2000年8月「いぼとり神様・仏様」のインターネットサイトを公開し、現在までに100ケ所以上のいぼ神様を訪問取材しました。いぼ治療におけるいぼ神様の効能を紹介してゆきます。
ブログ「いぼとり神様・仏様」
島根県出雲地方に残るいぼ取りのおまじない
2010年 02月 07日 (日) 09:00 | 編集
BSで放映された熱中時代のいぼ神取材旅を見た大阪市にお住まいのKさんから手紙が届きました。島根県出雲地方に残るいぼとりのおまじないのお知らせでした。〜乾燥した麦わらを束から外して疣1つに麦わらを1本づつ使って疣をわらの切断面を前後にさすりながら『すねすね』あるいは『ひすねひすね』と唱えます。さすり終えたわらは束にして腐るような場所に埋めるとのことです。〜『ひすね』は中国地方の方言で疣のことのようです。調べてみると現に同じ中国地方の廣島県安芸高田市向原町に「ひしね神さん」といういぼ神様があります。日本国語大辞典によると同じ島根県に『ひすね』に似た『ひしね』『へしね』『ししね』『しね』などがあります。
いぼとり神様・仏様の都道府県別の上位10位
2010年 01月 31日 (日) 09:52 | 編集
昨年3月29日に全国のいぼとり神様・仏様の数が900になった時に都道府県別の上位10位を掲載しました。現在の全国のいぼとり神様・仏様の全国リストの数は995か所です。手元にはネット検索で分かった具体的な所在地がはっきりしないがいぼとり神様の写真まである資料が5か所あります。事実上の1000か所達成ですので静岡県以外の都道府県の全国の上位10か所を調べてみました。上位4位までは数が増えました順位は変わりません。千葉県にお住まいの日本石仏協会のIさんの協力を頂いている千葉県が第1位を維持しています。愛知県と兵庫県入れ替わり兵庫県が第5位になり愛知県が第6位になりました。佐賀県にお住まいのMさんから資料を頂く佐賀県が増えて第8位に入り、第12位に福島県にお住まいのKさんから資料を頂く福島県が登場しました。

第1位  千葉県  58か所
第2位  埼玉県  57か所
第3位  神奈川県 54か所
第4位  東京都  44か所
第5位  兵庫県  43か所
第6位  愛知県  42か所
第7位  熊本県  40か所
第8位  佐賀県  38か所
第9位  長野県  37か所
第10位 大分県  36か所
     福岡県  36か所
第12位 福島県  31か所
第13位 岡山県  29か所
     廣島県  29か所

地元の静岡県は3か所増えて78か所になっています。くわしくはいぼとり神様・仏様の全国リスト(1)〜東日本いぼとり神様・仏様の全国リスト(2)〜西日本を御覧下さい。
愛知県刈谷市のいぼとり地蔵
2010年 01月 21日 (木) 09:01 | 編集
M薬品のSさんが送ってくれた愛知県刈谷市御幸町の疣地蔵尊のページを頂いたいぼ神様に公開しましたので御覧下さい。私が『いぼとり神様・仏様』の本を2005年(平成17年)12月5日発行で出版しました。そのわずか10日後の12月15日に出されたいぼ治療で有名な江川清文先生編著の『カラーアトラス疣贅治療考』の57頁に愛知県にある「いぼ取り地蔵」の写真が掲載されていました。写真を見ると地蔵堂の横に「奉納南無いぼ地蔵尊丸文茶舗」の幟が供えられていました。早速ネット検索をして見ると「丸文茶舗」は刈谷市松坂町3丁目のお茶屋さんでした。この年の5月1日に出された刈谷市の市民便りの歴史散歩74で刈谷市御幸町に「元刈谷のいぼ地蔵」といういぼとり地蔵があることをネットの刈谷市市民だよりで知っていました。市民だよりによるといぼ地蔵は今の場所に移転される以前には丸文茶舗のある松坂町にあったのです。江川先生の本に掲載のいぼ取り地蔵は刈谷市のいぼ取り地蔵とは思ってはいましたがSさんのご協力によりこの地蔵が「元刈谷のいぼ地蔵」であることが分かり全てすっきり解決しました。Sさん有難う。

愛知県刈谷市御幸町7のいぼ取り地蔵の地蔵堂
愛知県刈谷市御幸町7のいぼ取り地蔵の地蔵堂

元刈谷の疣地蔵尊
元刈谷の疣地蔵尊

三重県津市のいぼ神様(3)〜琴亀の地蔵さん
2010年 01月 03日 (日) 10:24 | 編集
三重県津市で訪問した3つ目のいぼ神様(いぼとり地蔵)を紹介します。むかしから三重県津市河芸町の高佐の琴亀の地にまつられているので琴亀の地蔵さんと呼ばれています。言い伝えによるといぼを豆でこすって、その豆を持ってお参りするといぼが落ちると言われています。県道55号線沿いの高佐地区農業構造改善センターのすぐ南東にある三重交通高佐バス停南の個人宅の敷地内にあります。これでブログも150回、県都所在地三重県津市への初めての訪問で、しかもNHK熱中時間の取材班同行の旅ですから記念すべき訪問旅となりました。津市取材旅の様子はNHK熱中時間(本、出しちゃいましたSPとオメガ熱中人)で1月16日(土)にBS2で夜6・00から、1月17日(日)にBSHi夜9・00から、1月18日(月)BSHi再昼12・00から放映される予定です。サイト「いぼとり神様・仏様」の琴亀の地蔵さんのページも御覧下さい。(1月11日更新)

高佐地区農業構造改善センター
高佐地区農業構造改善センター

小山の前にある住宅地の中にいぼとり地蔵
小山の前にある住宅地の中にいぼとり地蔵

いぼとり地蔵の琴亀の地蔵さん
いぼとり地蔵の琴亀の地蔵さん


三重県津市のいぼ神様(2)〜家城神社
2009年 12月 30日 (水) 09:28 | 編集
 三重県の津市で訪問取材した二つ目のいぼ神様を紹介します。津市白山町南家城の家城神社は有名ないぼ神様です。家城神社境内にあるこぶ湯の霊水をつけるといぼがとれるということで有名です。前回のブログでも書きましたが「祈る心は治る力」です。こぶ湯の霊水を頂く時には家城神社に必ず参拝し、こぶ湯で頂いた霊水をつけるときには「神様いぼをとって下さい。」と家城神社の方向を向いて5分間くらいは真剣に祈りましょう。サイト「いぼとり神様・仏様」の家城神社のページも是非御覧下さい。

家城神社は道路左側の森の中です。
家城神社は道路左側の森の中です

家城神社の一の鳥居
家城神社の一の鳥居

こぶ湯への入口
こぶ湯への入口


地蔵に奉納した塩をつけて祈る
2009年 12月 23日 (水) 22:09 | 編集
 今年の8月の始めに愛知県豊川市にすむ両手にウイルス性いぼが沢山出来た25才の女性がサイト「いぼとり神様・仏様」を見て何とかいぼを治して欲しいと言って受診されました。20年前に発病したもので今まであちこちの皮膚科でいろいろの治療を受けたがどうしても治らなかったとのことでした。静岡まで通院してもらうのはとても無理なので2009年7月16日のブログで紹介した豊川市のお隣の豊橋市のY先生を紹介させて頂きました。Y先生の治療は山口県宇部市のM先生の実家にあるいぼとり地蔵に奉納した塩を送ってもらって宇部市のある西の方に向かい「いぼを取って下さい。」と祈ってその塩を溶かした塩水をイボにつけるのです。紹介から3か月余、先日患者さんから「長年どうしても治らなかったウイルス性いぼが完全に治りました」の喜びの電話が届きました。追いかけるように12月18日にY先生から治療前と治療後の写真のフロッピーが届きました。沢山のいぼが出来ていた両手の写真に続き、いぼが完全に取れたきれいな両手の写真でした。まさにアメリカの医学者ラリー・ドッシーの言う「祈る心は治る力」です。
愛知県知多市佐布里の桜鐘地蔵尊
2009年 12月 20日 (日) 20:39 | 編集
 11月12日のブログで紹介した阿久比町板山のいぼとり地蔵の写真を贈ってくれたM薬品のSさんから再び別のいぼとり地蔵の写真が着きました。知多市の佐布里湖畔桜鐘にある桜鐘地蔵尊です。桜鐘地蔵尊は光背型(船型)の石塔で、新しく作りなおされたようです。伝承によると地蔵の前の小石を借りていって患部をこすると万病に利くとのことです。特にイボに効くのでいぼとり地蔵ともいわれます。石塔に無病息災の字がありました。頂いたいぼ神様の中に桜鐘地蔵のページを作成しましたので御覧下さい。

地蔵堂の説明板
地蔵堂の説明板
三重県津市ののいぼ神様を訪問しました(1)
2009年 12月 11日 (金) 20:11 | 編集
 12月6日(日)の朝6時に静岡を出発し三重県の津市内にある4か所のいぼとり神様訪問取材旅に出発しました。東名高速道路の静岡ICから西に向いました。豊田JCで伊勢湾岸自動車道に入り、四日市JCで東名阪自動車道、亀山ICから伊勢自動車道を走り、津市の久居ICを午前9時半頃一般道に出ました。先ず国道165号線を西へ走り、先ず津市白山町南家城にあるいぼとり神社の家城神社を訪問しました。そこから東へ戻り、雲出本郷町にある庚申堂のいぼとり地蔵を目指しました。雲出本郷町交差点で右折して、いぼとり地蔵のある庚申堂近くの浄蓮寺に寄らせて頂き、庚申堂のある場所を教えて頂きました。そこから国道23号線を北上しました。時刻も12時を過ぎたので国道23号線沿いで昼食をとりました。昼食後国道23号線をさらに北上し、河芸町高佐の琴亀のいぼとり地蔵を目指しました。いぼとり地蔵は高佐地区農業構造改善センター近くの三重交通の高佐バス停のすぐ南の個人のお宅にありました。そのお宅が地蔵のお世話をされているとのことでした。もう1か所のいぼとり地蔵は美里町にあるのですが、3時を過ぎて少し暗くなりかけていましたので訪問はまたの機会にすることにして帰途につきました。帰りは豊田JCのあたりが最も渋滞し、静岡には夜の9時頃になりました。この度のいぼ神様取材旅は三重県への初めての訪問でもあり、実に楽しい1日でした。3つのいぼ神様のうち雲出本郷町の庚申堂のいぼとり地蔵のページを公開しましたので是非御覧下さい。
福島県飯館村の疣石観音
2009年 12月 04日 (金) 21:31 | 編集
ネット検索をしていたら『福島県飯館村へのご案内・飯樋はいいどこ』のサイトの中に疣石観音の記事をみつけました。疣石観音は所在地は福島県相馬郡飯館村飯樋大平の塩の道ぞいです。疣石観音の疣石にこよりを結び疣取りの祈願をすると疣がとれると言われています。おまじないのやり方が違いますが、静岡県富士宮市沼久保にも疣石観音と同じようないぼとり石の上に観音さまが立っている沼久保のいぼ神様といわれているいぼ石があります。いぼとり神様・仏様の中ではいぼとり地蔵に続いて多いのはいぼ石ですが、仏様の中ではいぼとり地蔵に続いて多いのはいぼとり観音です。疣石観音はいぼとり石といぼとり観音のリンクしたタイプと思われます。私のサイトのいぼとりさん考察(い)もご覧ください。
千葉県市川市香取の欠真間不動尊を訪問しました。
2009年 11月 22日 (日) 20:05 | 編集
 ネット検索をしていると源心寺のいぼとりさんをいぼとり不動と書いてあったり、いぼとり地蔵としてあったりします。どちらが正しいのか榎本民夫さん主催の江戸歴史散歩の会が行徳散歩を企画してくれたお陰で、行徳地区にある源心寺を訪問することが出来ました。訪れてみると、欠真間不動はいぼとり不動といわれているのですが、欠真間不動堂の参道脇のいぼとり地蔵ともいわれている石碑の小さなお堂にいぼとりを祈願してから不動堂にお参りするということが分かりました。これがいぼとり不動といぼとり地蔵の混乱の元だったようです。どちらでもかまいません。熱心にいのればいぼは必ず治ります。サイト「いぼとり神様・仏様」の欠真間不動・いぼとり不動のページも御覧下さい。

境内に欠真間不動尊堂のある浄土宗源心寺
境内に欠真間不動尊堂のある浄土宗源心寺

樹齢300年の大きな木の後方に欠真間不動尊堂があります
樹齢300年の大きな木の後方に欠真間不動尊堂があります

いぼとり地蔵ともいわれるいぼ神様の小さな石碑
いぼとり地蔵ともいわれるいぼ神様の石碑

いぼとり不動の欠真間不動尊堂
いぼとり不動の欠真間不動尊堂

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