2011年
09月
23日
(金)
19:19 |
編集
さらに1か所いぼとり神様が見つかりました。福岡県久留米市御井町の高良神社にある馬蹄石です。馬蹄石にたまる水をイボにつけるとイボがなくなると言われています。長野県北佐久郡軽井沢町長倉にある烏明神のページを公開しました。軽井沢町を東西に走る国道18号線バイパスの鳥居原交差点から県道157号線を南へ800mほどの泥川ダムの下流の湯川にかかる釜ケ淵橋を渡ったすぐの西側に烏明神がありました。ペンションノームの森のすぐ南西です。

湯川に架かる釜ケ淵橋

橋を渡ってすぐ左折、写真中央に小さな烏明神の鳥居が見えます。

烏明神の社殿内部

湯川に架かる釜ケ淵橋

橋を渡ってすぐ左折、写真中央に小さな烏明神の鳥居が見えます。

烏明神の社殿内部
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2011年
09月
15日
(木)
14:04 |
編集
いぼとり地蔵がネット検索でみつかりました。訪問しなければ確実ではありませんが、文章から実在かと思われます。千葉県南房総市久枝(くし)と佐賀市北川副町新郷にあると思われるいぼとり地蔵です。長野県千曲市羽尾(旧埴科郡戸倉町)にある瘡守稲荷神社のページを公開しました。この度のいぼ神様訪問旅の一番目のいぼとりの神様です。このいぼ神様との出会いのきっかけは週刊上田新聞社で公開しているサイト「週間うえだ」の滝沢きわこ氏の信濃の鉄ものがたりに掲載された瘡守さんのイボ退治のお話でした。3年前の12月6日に週刊上田にメールで問い合わせたところ、当時の編集長のOさんから丁寧なご返事を頂きました。そのメールのコピーを持って訪問しましたが、瘡守稲荷神社はすぐ見つかりました。

県道338号線から北200mの神社入り口北側から眺めた

南側から眺めた瘡守稲荷神社、写真の右の鳥居が一の鳥居

瘡守稲荷神社の一の鳥居で稲荷大神の額がありました。

県道338号線から北200mの神社入り口北側から眺めた

南側から眺めた瘡守稲荷神社、写真の右の鳥居が一の鳥居

瘡守稲荷神社の一の鳥居で稲荷大神の額がありました。
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